バイオマス関連記事2003年2月
■構造改革特区で一廃処理施設の設置許可緩和実施も決定
(環境省総合環境政策局総務課 2003年2月27日)
■構造改革特区、エネルギーと環境で地域経済活性化指向
(週刊 エネルギーと環境 2003.2.27)
■RPS法施行に向け、法律運用の留意事項を通知
(環境新聞 2003年2月26日)
■自民党産業再生議員連盟に循環バイオ産業振興分科会
(環境新聞 2003年2月26日)
■近畿での木質バイオマス利用活発化
(日本経済新聞 地方経済面(兵庫) 2003年2月26日)
■欧州裁判所、エネルギー回収と廃棄物焼却について定義付け
(EICネット海外ニュース 2003年2月25日)
■バイオマス燃料を初認定 排ガス改善で経産省
(共同通信ニュース 2003年2月24日)
■NKK、大阪ガス、メタン発酵の新技術を開発
(化学工業日報 2003年2月24日)
■国土交通省、下水処理場をバイオマス利用の拠点に
(日本経済新聞 2003年2月22日)
■青森県常盤村がバイオマス戦略構想策定へ
(東奥日報 2003年2月21日)
■コープこうべ、六甲アイランド工場に食品廃棄物処理施設を導入
(日刊工業新聞 2003年2月20日)
■自動車燃料へのバイオマス活用広がる
(日本経済新聞 2003年2月20日)
■シュレッダーダストの7割のリサイクルを義務化
(朝日新聞 2003年2月20日)
■ 国際協力銀行、「日本炭素基金」設立へ
(読売新聞ニュース速報 2003年2月19日)
■26都道県が森林税を検討
(朝日新聞 2003年2月19日)
■エネ庁、新電源特会の歳出対象に森林整備追加
(電気新聞 2003年2月17日)
■能代森林資源利用協同組合の木質バイオマス発電施設が操業開始
(週刊 環境とエネルギー 2003.2.13)
■CDMモデル事業の認証機関に2団体を認定
(週刊 環境とエネルギー 2003.2.13)
■生ごみを原料とする水素で発電するマッチ箱大の燃料電池
(日本経済新聞 2003年2月13日)
■北陸電力、木質系廃棄物を超臨界温度蒸気で炭化し、木炭とガスを製造
(化学工業日報 2003年2月12日)
■三菱重工、バイオマス利用システムに参入
(環境新聞 2003年2月12日)
■「納豆樹脂」で九大助教授がベンチャー設立
(朝日新聞ニュース速報 2003年2月11日)
■長崎県、バイオマス活用などのエコタウン事業計画を選定
(環境新聞 2003年2月5日)
■月島機械、メタンガス関連事業を柱に
(環境新聞 2003年2月5日)
■京都市、トウモロコシ製魚箱を活用
(共同通信ニュース速報 2003年2月4日)
■省エネ・リサイクル支援法と石油特会法の改正案を公表
(資源エネルギー庁長官官房法律準備室 2003年2月4日)
■アステージ、植物原料から生活用品を商品化
(日本経済新聞 2003年2月4日)
■埼玉県がCO2排出権市場創設へ
(日本経済新聞 2003年2月3日)
■大手合繊メーカー、生分解性素材事業を強化
(日刊工業新聞 2003年2月3日)
■中部地方の公立大で37人にシックハウス症状?
(日本経済新聞 2003年2月2日)
■間伐材の封筒を販売
(THE GLOBE NEWS 2003年2月、同協議会HP)
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