バイオマス関連記事2003年9月
■農水省、地域でのバイオマス利活用の取組事例紹介ページを開設
(農水省HP 2003年9月30日)
■下水汚泥ガスで発電 東京都が実証施設建設へ
(環境新聞 2003年9月26日)
■生分解性CDを開発
(日本経済新聞 2003年9月25日)
■中国への輸出などで古紙不足が深刻化、価格は2倍に
(毎日新聞 2003年9月25日)
■熊本県、バイオマス普及へ全庁的に体制整備
(西日本新聞 2003年9月25日)
■高千穂牧場、バイオガスプラント建設に着手
(宮崎日日新聞 2003年9月25日)
■大王製紙、三島工場にボイラー新設、バイオマス燃料を外部調達
(日経産業新聞 2003年9月25日)
■エネ庁、来年度にE3の自動車走行実証へ
(日刊工業新聞 2003年9月24日)
■総合エネ調、BDFの輸入価格は軽油の1.5-4倍と報告
(化学工業日報 2003年9月24日)
■横須賀市、生ゴミからのバイオガス利用で経費削減効果ありと評価
(神奈川新聞 2003年9月21日)
■仙台市、下水汚泥から水素製造の研究開始
(JFS情報データベース 2003年9月21日)
■明電舎が石川県の病院で、廃食用油利用の熱伝供給システム実証実験
(読売新聞 2003年9月20日)
■鹿児島県、森林環境税導入構想をまとめる
(J−FIC WEB NEWS 2003年9月19日)
■生分解性プラスチック、2015年に需要の1割にとの予測
(日本経済新聞 2003年9月18日、日本政策投資銀行HP)
■竹繊維を綿状に加工する技術を開発
(JFS情報データベース 2003年9月13日)
■群馬県、産官学でメタン発酵の代替技術の実用研究へ
(上毛新聞 2003年9月10日)
■エタノール3%混入のCO2削減費用は、1t当たり2394円
(環境新聞 2003年9月10日)
■岡山県、廃木材リサイクル開発で4件に助成決定
(環境新聞 2003年9月10日)
■青森にベンチャーが「日本新エネルギー科学大学」設立構想
(共同通信 2003年9月5日、東奥日報 9月6日)
■関西産業、安価な木質バイオマス発電プラントを供給
(日本工業新聞 2003年9月5日)
■北海道下川町の五味温泉に木質バイオマスの実験プラント導入方針
(名寄新聞 2003年9月4日)
■岩手の石村工業、電気を使わない家庭用ペレットストーブを開発
(岩手日報 2003年9月4日)
■ドイツ 連邦環境省の使用電力を再生可能エネルギーに
(EICネット 海外ニュース 2003年9月4日)
■流木原料の生分解性植木鉢を開発
(環境新聞 2003年9月3日)
■国内のCO2排出権取引制度の検討会に100社・団体が参加
(日本経済新聞 2003年9月3日)
■新興プランテック、木質バイオマス小規模ガス化発電システムを商品化
(同社HP 2003年9月1日)
■新庄市でバイオエタノール混合燃料により市公用車が走行
(広報しんじょう 2003年9月号)
■2020年の世界電力需要の20%を風力発電との報告書
■島根・木質バイオマス研究会が設立
■廃木材とバイオエタノール燃料
(月刊廃棄物 2003年9月号)
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