バイオマス関連記事2003年8月
■「えひめバイオマスエネルギープロジェクト」がスタート
(共同通信 2003年8月30日)
■2001年度の温室効果ガスの総排出量は、前年比2.5%減少
(環境省 2003年8月29日)
■山陽電鉄がリサイクル「切符炭」を発売
(JFS情報データベース 2003年8月29日)
■農水省、平成16年度バイオマス関係予算概算要求の概要を発表
(農林水産省 2003年8月29日)
■林活議連連絡会議が総会、温暖化対策税などのスローガンを掲げる
(J−FIC 2003年8月29日 http://www.j-fic.com/)
■福岡市、海草のアオサからメタンガス発生へ
(日経産業新聞 2003年8月28日)
■中央環境審議会、炭素1tあたり3400円の環境税を提案
(毎日新聞 2003年8月27日)
■廃食油からのディーゼル燃料生産商業化には、広域回収が必要との研究結果
(神戸新聞 2003年8月27日)
■林野庁、森林ボランティア支援室を開設
(林野庁 2003年8月26日)
■前沢工業、山梨・上九一色村から国内最大級のバイオマスプラントを受注
(日経産業新聞 2003年8月25日)
■大分県が森林ボランティアから地域通貨でCO2吸収量を買取り
(J−FIC 2003年8月25日 http://www.j-fic.com/)
■自動車燃料の品質規制を改正 含酸素化合物の規制値新設
(環境省環境管理局総務課環境管理技術室 2003年8月25日)
■佐倉市の廃材火災、産廃無許可受け入れで「フジヤ興業」元社長ら逮捕
(毎日新聞 2003年8月25日)
■国交省、下水処理場に生ごみ、家畜糞尿など集め発電へ
(朝日新聞 2003年8月24日)
■ホームページ「環境技術情報ネットワーク」を開設
(環境省総合環境政策局総務課、独立行政法人国立環境研究所 2003年8月22日)
■農水省が木材利用行動計画 率先して間伐材を活用
(共同通信 2003年8月21日)
■電気化学工業の青海のバイオマスボイラーが本格稼動
(化学工業日報 2003年8月20日)
■三重県多度町でRDF発電所が爆発、消防士2人が死亡
(共同通信 2003年8月20日ほか各紙)
■RPS制度 電力と新エネ相当量の一括取引は「独禁法上問題」
(EICネット 国内ニュース 2003年8月19日)
■ヒマワリから零下30℃でも凍らないディーセル油を開発
(産経新聞 2003年8月17日)
■廃材利用先進企業・東京ボード井上専務に戦略を聞く
(週刊 エネルギーと環境 2003.8.14)
■伊藤園、茶殻を配合したプラスチックを開発
(同社HP 2003年8月13日)
■環境省、地球温暖化ビジネスへの補助制度を来年度開始へ
(読売新聞 2003年8月12日)
■山口市にバイオマスガス化コジェネレーションシステム実証試験施設が完成
(読売新聞、中国新聞 2003年8月9日)
■EU、排出取引指令案および共同実施・CDMに関する指令案を採択
(EICネット 海外ニュース 2003年8月7日、8月8日)
■バイオマス戦略で省庁の壁を超えた推進施策がテーマに
(週刊 エネルギーと環境 2003年8月7日)
■三井造船、北海道十勝支庁よりバイオガスプラントを受注
(環境新聞 2003年8月6日)
■鶏ふんをサーマルリサイクル
(環境新聞 2003年8月6日)
■タイのエネルギー相、「10年内にエネルギー消費の3割をバイオマスに」
(NNAアジア経済情報 2003年8月6日)
■経産省、バイオコンビナート確立へ
(化学工業日報 2003年8月5日)
■電源開発、石炭と同価格の下水汚泥由来燃料を混焼実験
(2003年8月5日 日経産業新聞)
■自民党若手議員らがバイオマス予算アップへ要請活動
(J−FIC 2003年8月1日 http://www.j-fic.com/)
■NEDO、地域新エネビジョン・ガイドブックを完成
■国税庁、アルコールとガソリン混ぜ増量すると揮発油税課税対象に
(国税庁 2004年8月)
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