バイオマス関連記事2003年8月
山口市佐山の山口テクノパークに、バイオマスの「ガス化コジェネレーションシステム」の実証試験施設が完成し、8月8日、火入れ式が行われた。NEDOと中外炉工業が共同で開発。事業費は約3.5億円。同施設では、1日5tの間伐材や竹材のチップを不完全燃焼させ、取り出したメタンガスなどの可燃性ガスを利用して発電する。176kWhの発電と235.8Mcalの熱量発生を計画、電力は隣接する製材会社に供給する。発電効率は20%、エネルギー効率は51.4%に達する見込み。 (読売新聞、中国新聞 2003年8月9日) |
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