2009年に出版された主な書籍等
『バイオマスハンドブック第2版』㈳日本エネルギー学会編 オーム社 12,000円+税
バイオマスエネルギーの基礎から利用システムまで最新技術を収録
木質ペレットの基礎知識や利用情報をまとめた24ページのカラー小冊子(定価400円)
『バイオ燃料と国際食糧需給』 小泉達治著 農林統計協会 2,800円+税
各国のバイオ燃料政策と国際食糧需給に与える影響を分析
『幻想のバイオ燃料』 久保田宏・松田智著 日刊工業新聞社 2,200円+税
バイオエタノールの有効性についての疑問に切り込む一冊
『木質系有機資源の新展開Ⅱ』監修舩岡正光 シーエムシー出版 65,000円+税
リグニン・セルロース・ヘミセルロースの分離技術や制御方法とその応用を詳述
森林・林業関連の書籍
湯浅 勲 『日吉町森林組合の痛快経営術』 全国林業改良普及協会
田中淳夫 『誰が日本の「森」を殺すのか』 洋泉社
田中淳夫 『日本の森はなぜ危機なのか』 平凡社
萩 大陸 『国産材はなぜ売れなかったのか』 J-FIC
白井裕子 『森林の崩壊 ―国土をめぐる負の連鎖―』 新潮社
コンラッド・タットマン 『日本人はどのように森をつくってきたのか』 築地書館
天野礼子 『“林業再生”最後の挑戦 ―「新生産システム」で未来を拓く』 農山漁村文化協会
三浦しをん 『神去なあなあ日常』 徳間書店(小説)
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