バイオマス関連記事2002年12月
■タクマ、中小容量バイオマス発電パッケージを発売
潟^クマは、チップ他の木質系バイオマスを主燃料として発電と廃熱利用のコージェネレーションを行なう木質系 バイオマス発電プラントのパッケージで、時間当り燃料投入量630kg〜2,000kgの比較的中小型容量の パッケージ5機種を開発し、12月10日より"フォレストルネス"シリーズとして発売を開始した。プラント価格(据付工事費含む)は3億円から5億円となる。
(タクマ プレスリリース 2002年12月2日) http://www.takuma.co.jp/press-release/2002/1202/20021202.html
* 2003年の動向 *