2008年に出版された主な書籍
『草と木のバイオマス』 朝日新聞社 2,000円+税
草木バイオマスの最新状況について20人以上が執筆
『バイオマス読本』 エネルギージャーナル社 3,500円+税
概説、政策、普及可能性、留意点と課題などについてまとめたもの
『燃料か食糧か バイオエタノールの真実』 日本経済評論社 2,600円+税
バイオ燃料について食糧との競合など持続可能性の観点も入れつつ論評
『太陽の恵みバイオマス』コロナ社 1,800円+税
バイオマスについての参考書
『フェアウッド 森林を破壊しない木材調達』 J-FIC 2,300円
違法伐採の問題を指摘し、地球環境を損なわず社会的に公正な木材調達の手法を提示
『図解入門 よくわかる最新バイオ燃料の基本と仕組み
ーバイオマス燃料の現在・未来・課題』
(How‐nual Visual Guide Book) 1,680円
バイオ燃料の概要についてわかりやすく解説
『トコトンやさしいバイオエタノールの本』
(B&Tブックス―今日からモノ知りシリーズ) 1,470円
エタノールについて平易に解説。マイナス面についての記述はほとんどなし
『バイオマス技術ハンドブック―導入と事業化のノウハウ』 オーム社 10,500円
新エネルギー財団、日本エネルギー学会編集