バイオマス関連の主な書籍

2023年〜2024年に出版された主なバイオマス関連の書籍等

『脱炭素で輝く地域づくり「自治体と民間」による共創 -化石文明から再エネ文明へ-』 竹林征雄、金谷晃

化学工業日報社　3,000円＋税
脱炭素化社会の形成と活力ある地域をめざす

『バイオマスの科学と技術』日本エネルギー学会 編

コロナ社　8,500円＋税
バイオマス分野での学術的な活動を進める上での基本的な知識をまとめたもの

『バイオマス利用工学』農業食料工学会生物資源部会 編

コロナ社　4,800円＋税
バイオマス利用の基礎理論と実施の技術、社会実装に至る話題を取り上げる

『枯れ木ワンダーランド -枯死木がつなぐ虫・菌・動物と森林生態系-』深澤遊

築地書館　2,400円＋税
バイオマス発電で注目される、森林の炭素蓄積と生態系について解説

『バイオマスプラスチック　基礎から最前線まで知りつくす』木村俊範 監修

環境新聞社　1,800円＋税
バイオマスプラスチックの基礎的な知識を専門家が分かり易く紐解き、最前線を紹介

『バイオコークス』井田民男

コロナ社　2,200円＋税
持続可能な社会の実現に貢献する次世代固体バイオエネルギー「バイオコークス」を解説

2022-2023年に出版された主な書籍

2021-2022年に出版された主な書籍

2020-2021年に出版された主な書籍

2019-2020年に出版された主な書籍

2018-2019年に出版された主な書籍

2017-2018年に出版された主な書籍

2016-2017年に出版された主な書籍

2015-2016年に出版された主な書籍

2014年に出版された主な書籍

2013年に出版された主な書籍

2012年に出版された主な書籍

2011年に出版された主な書籍

2010年に出版された主な書籍

2009年に出版された主な書籍

2008年に出版された主な書籍

2007年に出版された主な書籍

2006年に出版された主な書籍

2005年に出版された主な書籍

2004年以前に出版された主な書籍