バイオマス・林業関連の主な情報源
2013年に出版された主なバイオマス関連の書籍等
全国林業改良普及協会編 『竹林整備と竹材・タケノコ利用のすすめ方』
全国林業改良普及双書 1,100円+税
全国の竹利用の取り組みをまとめた最新書
吉葉正行監修 『バイオマス・廃棄物発電によるエネルギー利用の最前線と課題』
S&T出版 46,000円+税
FIT開始を受けてバイオマス発電のシステム・技術をまとめたもの
小澤祥司・浦上健司 『バイオマスエネルギー・ビジネス』
七つ森書館 2,400円+税
雑誌ソーラーシステムに連載された、木質バイオマス利用事例などをまとめたもの
藻谷浩介・NHK広島取材班 『里山資本主義』
角川書店 843円(税込)
真庭市やオーストリアの木質バイオマスなどを事例に里山資源利用を説くベストセラー
ヨアヒム・ラートカウ著 山縣光晶訳 『木材と文明』
築地書館 3,200円+税
ヨーロッパ文明の発展を「木材」を軸に膨大な資料をもとに描き出す
小田切徳美・藤山浩編著 『地域再生のフロンティア』
農文協 2,600円+税
過疎という言葉が生まれた中国山地から木質バイオマス利用など再生の取組みの前線を描く
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