バイオマス・林業関連の主な情報源
2012年に出版された主なバイオマス関連の書籍等
熊崎実・沢辺攻著 『木質資源とことん活用読本:薪、チップ、ペレットで燃料、冷暖房、発電』
農山漁村文化協会 2,310円
木質バイオマス利用に関する最新情報を網羅した一冊
環境エネルギー政策研究所編 『自然エネルギー白書2013』
七つ森書館 2000円+税(予定)
日本の自然エネルギーのデータ、動向を分析したもの
広島修道大学森林バイオマス研究会編 『森林バイオマス活用の地域開発』
中央経済社 3,360円
木質バイオマス利用の発展には、産業集積の概念が不可欠であると論究
化学工学会、日本エネルギー学会編 『バイオマス プロセス ハンドブック』
オーム社 12,600円
バイオマスエネルギーの基礎から利用システムまで最新技術を収録
山本博巳 『基礎からわかるバイオマス資源』
エネルギーフォーラム 2,625円
利用技術、国内外の動向、地球温暖化や経済への影響などバイオマスの全体像を解説
近藤加代子ほか編 『地域力で活かすバイオマス 参加・連携・事業性』
海鳥社 2,200円
地域の資源と地域の人材にあった適切なバイオマス利用のあり方を追求
村田武・渡邉信夫編 『脱原発・再生可能エネルギーとふるさと再生』
筑波書房 1,575円
再生可能エネルギーとふるさとの再生を農山漁村やドイツの事例等のテーマで論じたもの
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